初体験

2004年10月18日
 午前から仕事で、午後までふんばるぞ、と下記のような精神状態で泣きそうになりながら向かい、午前の部が終わろうかとする時、眩暈。
 生まれて初めて倒れそうになる。さすがにやばい、なと思い帰宅する事に。
 よろよろしつつバイクに乗る。恐ろしい事にバイクに乗っている時の事をまったく覚えていない。
 午後一時頃、布団にはいると、唐突に眠る。

 倦怠感の波が体を押し流す。
 自己嫌悪の嵐が精神を吹っ飛ばす。
「凄いな、これ」と一人つぶやき、現在四時。

 文章を書くと、やっぱり少し落ち着く。

 ギターを持つと少し落ち着く。

 気分はC6。

悪意が嫌いだ

2004年10月18日
 軽薄な悪意が嫌いだ。
 ニュースをもう見たくない。

 当然の事を言われて怒りが湧く人間はいっぱい居る。私も当然。だけど、それで相手を傷つけるのは、それこそ頭が足りないだろう。
 どんな言われ方でも、許容して相手を腹でののしるか、誰かに愚痴るかするのが人間だ。そういう人間の方が格好良い。

 いつまで反抗期をやってんだかな。

-追記-

 関係ないけれど「酷似」って字面が嫌い。

-追記-

 加納朋子さんの「魔法飛行」にあった「子供は死んじゃいけないんですよ」という言葉が胸に残っている。

 天童荒太さんの現実を見つめる真摯さが胸に残っている。

 瀬名秀明さんの書く本の、人を楽しませようとするスタンスが私を変えた。

 悪い人間は居る。けど、良い人間も大勢居る。そう思うけれど、良いってなんなのか、よく分からない。
 最近、そんな事ばかり考えて圧死しそうだ。
 お話も書けない。

 変なスランプ。人間不信? ――まさか。まだ「ダッシュ」をつける余裕はあるね。

安心だ

2004年10月17日
 一人称が「僕」という人と会う。
 これで安心して一人称が「僕」で小説を書ける。
 また、イカスガイであった。

 あとは色々あって、レコーディングスタジオKにて曲作りに励むのである。
 もちろん自宅である。

詩的風景

2004年10月16日
 椅子の高さが違う二台の折りたたみ自転車が、一つのチェーンで結ばれ駐輪場に、大型バイクに挟まれ小さく並んでいた。

 素テキ。

 で、それをテーマに曲を作る。

http://www.geocities.jp/mknkazu/m.mp3

 ヘッドフォンでお楽しみください。
 これをずっと聞いてたら、私はいつの間にか寝てしまっていた癒し系。

ファンダメンタル

2004年10月16日 音楽
三上ちさこ ホッピー神山 CD ユニバーサルミュージック 2004/10/13 ¥1,050

 アルバム先行シングルで、まるで興味が無かったが、初回限定のマウスパッドの気持ち悪さにやられ購入。

 久々にちさこ姉さんの歌声を聞けて満足。
 そしてやはり驚異的な録音レベルの高さ。

 とはいえ、シングルとしてここまでまとまりがないCDも珍しい。
 正直いまいち。

じゅりゅり

2004年10月16日
 物欲云々としてたらお金に余裕が無くなり、新品でそろえたかったが、仕方なく中村一義のアルバムを中古ショップに買いに行った。
 しかし、どこを回っても無い!
 居るんだよなあ、誰もCDを売らないアーティスト。むしろ嬉しいけれど、現状悲しい。

 そして隣の棚「ま行」にてモーサムトーンベンダーのアルバムを発見する。
「LIGHT,SIDE,DUMMY」
 思わず購入。こんな事だから、金が無くなるんだ。

 この人達、基本的にかなり濃いパンク(ロック)バンドだと分かっていたので、まるで最近買ったアルバムと色が違う事は覚悟していた。
 しかし、聞いてみたら意外にあっさり聞き通せた。
 凡人のロックンロールとDUM DUM PARTYがお気に入り。見知らぬ所、idiotのシングル曲も素敵ね。

 そしてそのまま熱にやられて「HELLO」をオークションで落札する。
 今日は「未来は今」を探しに行きたいと考えている私。

 最高にいかれている。
 頭の中で、仕事中今まで書いてきたお話の改稿を進める。
 と言うのも、本が作りたいからである。

 ハードカバーを業者さんに頼もうかな、と考えている。中身さえ作れば、それほど製本にはお金がかからない。
 しかも、カラーで好きなデザインを表紙に施せるらしいのだ。
 これはやるしかない。

 で、中身を決める作業を最近は考えている。
 そうすると、去年から今年にかけて「親と子」をテーマに結構書いているなあ、と気づいた。
 それを一冊にしたら、美味い具合にまとまるんじゃないか。

「硝子のむこう」は70枚くらいだっけ?

「クラシック」というお話も資料を調べて裏付けしなきゃ。扱う物が扱う物だけに慎重に。仕事中は、これの直したい部分ばかり考えている。これは150枚(気に入ってるんだけど、この枚数で希望の出版社に出せる賞がない)。

「鈍色風景」も引っ張り出そう。鬱々とした少年が鬱々と鍵を飲み込むお話。素敵に暗いお気に入り。箸にも棒にも引っかからなかったけどね! 80枚くらいだったかな。

 そしてこちらも見事一次にもひっかからんかった「二人リドル」
 少し直してわかりやすくしとこう。読み返したら、説明ばかりで読みにくかった。敗因が判明しただけでも良しとしよう。100枚。

 これで400枚。
 あとは、硝子のシリーズで一本書き出す。60枚程度。
 もう一本、長編のネタを短編に書き直して50〜80枚くらいで(恐らく、これが表題作に)。
 500枚か。

 こういう事前作業みたいな事が一番楽しい。
 こうやってここに書き出す事も楽しい。

 ちなみに、自費出版で売り出すわけじゃなく、記念に持っておきたいだけなので、二冊しか作りませんが。一冊は贈答用。
 見た目の安っぽさ以外は楽しいなあ。

 V-ampのほうをTUBE PREAMP(GAIN低め)にして踏むと素敵に歪む。
 一人、月に負け犬のイントロを踏み分けて遊んでみたり。マルチエフェクタしか触った事が無かったので、ラグが無いのが面白くてしかたない。
 実際のアンプにも使ってみたいもんだなあ。

専門店のすばらしさ

2004年10月13日
 長期五年保証とかがばからしくなる。

 今日は休日。ギターショップに弦を買いに行きました。
 外は長袖着て来たのを後悔するくらいの陽気。

 到着し、弦はエクストララージ。ついでに、気になっていた安いエフェクタを購入。
 或るショップで買ったのだけれど、そこのにーちゃんが良い人で、保証書に日付書かないから、壊れたらいつでも持ってきて、との事。
 凄いな。
 ついでに、タオルまでもらってしまった。
「拭いてくださいね」と笑顔のにーちゃんである。素晴らしく気持ちが良い対応。
 しかし、ふと思い返してみると、あの拭いてくださいねは、ギターではなく私の汗だったのかも、と思い至る。

 とはいえ、ギター用品は今後ここで買う事に決定する。

 ついでに店内のギターを見渡してみると、素晴らしい物がいっぱいである。
 アイバニーズの赤い格好良いものがあった(型式不明)。46000円と値札が出ている。そんなに馬鹿高くない。
……いつか買ってやる。
 エンターテイメントとは何か、とずっと考えていた。
 ジャンルか? 小説でも、エンターテイメント小説なんて言われる物がある。
 でも、何か違う。
 エンターテイメントって、受動的な物ではない。そんな気がしていた。
 だからこそ、発信できる「blog」が人気になったのだろうし、そこからエンターテイ
ナーが生まれている。

 して、

 ショッピングセンターを舞台にした小説を書こうかな。
 H女史と話していて切っ掛けを掴み、私は頭の中にプロットを組み立てていた。
 まず考えたのは、何人かの無職の人間がショッピングセンターに入り浸って繰り広げる
物語、というものだった。

 中心人物とは無関係な、様々な人たちが少しずつ関わって、一つの物語が出来ていく。

 小説のイメージはそんな感じ。
 で、ふと気づいた。
 その無関係な人々にも、ストーリーはあるだろうし、その無関係な人々と無関係な人々
にだって、ストーリーがあっても良い。

 この繋がりって「blog」と似てないか?
 そんな感じで思考を発展。think! think! think!

-----

 一つ舞台を用意する。それはもちろんショッピングセンター。
 まず、主催者が一つ物語を用意する。日曜日から一週間の、小さな物語。主要な登場人
物は少数。

 これが「素」

 その一週間のストーリーの間に、登場人物たちが、少しだけ触れる「無関係な人々」
に、ユーザーが「トラックバック」する。
「トラックバック」したユーザーは、その「無関係な人々」のストーリーを書き上げる。
 その無関係な人々の物語に出てくる、無関係な人を、また誰かがトラックバックする。

 違うユーザーが同じ人物を書いても良い。パラレルワールドだってありだ。
 一週間を使い切ってしまったら、新たな一週間を作っても良い。そうして年月を重ねて
いくのも乙だ。
 人が少なくなればショッピングセンターは閉店するだろうさ。

 ここまで考えて、色々アイディアが出てくる。

 例えば、解決のないミステリ的なお話を誰かが書くとする。
 その答えが分かった(または辻褄の合う話を考えついた)ユーザーは、トラックバック
して、探偵役を作り解決しても良いし、その事件解決のヒントとなるような目撃者を作り
出しても良い。
 もし大きく外れた解答でも、そこからまた新たな物語が生まれるかも知れない。

 しかし、これじゃあ「小説」を書く人間しか「エンターテイメント」を感じられない
じゃないか、と気づく。
 でも、すぐに解決。

 小説が、ネタを振ってあげればいい。店内に流れている音楽を描写したりすれば、それ
にトラックバックして誰かが音楽を作ればいい。
 ポスターを描写すれば、誰かが書いてくれるかも知れない。
 漫画でだって良いはずだ。
 詩だって。写真だって。ラジオだって。漫才だって。

 これって、最高のエンターテイメントじゃない?

------

 運営は、広告費とユーザーからの寄付金ですればいい。
 この寄付金が貯まるとショッピングセンターに新たな施設が出来たりすれば面白い。
 維持費、というわけだ。これが無くなると、ショッピングセンターは閉店となるし、
サービス(サーバー管理)が悪くなる(笑)

 また、有料でショッピングセンターの専門店街に店を出す事が出来たりしても良い。そ
の店の日常を書き出しても面白い。バイトを雇ったりね(もちろんそのバイトにだって誰
かがトラックバックしてストーリーが出来る)。

 ユーザー間で金銭が動いても面白い。
 音楽を買ったり、絵を買ったり。それも一〇円とかそのくらいで。規模が大きくなれ
ば、ちりも積もれば山となるじゃない?
 一〇円をケチって違法に手に入れようとする人間も居ないだろう。
(もちろん、自分も創作物を作り出せば収入として入ってくる)
 巧い(好きな)文章を書く人間に、金を渡してトラックバックを頼んだりするのも良い
ね。
(もちろん数パーセントは運営者に入るようにしなければね)

 チュンソフトさん、街2として、どうだ!

 受動的ではなく「能動的MMORPG」

 なんてね。
 探偵ナイトスクープで、成人になってから外でおもらしをしてしまったため、それがトラウマになり、3年間電車にも乗れず、トイレの無い場所や、知らないところなど、どこにもいけない青年を助ける、というのがやっていた。
 号泣。

 昔(とはいえ、3、4年前か)私も精神的なもんですぐ腹痛が起きる状態になっていたので、共感。いや、同調。
 辛いんだよなあ、辛いんだよなあ、と泣きながら桂小枝を見る。

 未だに私は映画館で映画が見られないし、トイレの無い場所は不安に思う。あと、電車も乗りたくない。
 電車はまあ、あの空間が嫌いだという面もあるけれど。

 ちなみに彼は、2時間トイレのない場所に出られた事で、少し乗り切ったらしい。
 物欲満たし第三弾!
 ブレーキパッド。
 これは、必要経費という感じもしますが買いました。
 工賃含めてフロントリアで9000円。安くは無い。
 そのかわり、ちょっと良いパッドなので効きが良いです。
 最初の時より良いみたい(某モーターズめ)
 でも、エンジンブレーキで止まる事に慣れていたせいか(ブレーキが効かなかったからね)帰り道もあまりブレーキは使わず。
 高い方を薦めてくれた店員の兄ちゃんに感謝。

 あとは、どごどご言い出したエンジンオイルだな……
http://pi.jugem.jp/tana/tana.php?ac=kazumkn

 本棚作りました。
 基本的に日記では面白かった本しか紹介しませんけど、こちらの本棚は、私の本棚と同じ物をいれてくので、面白くない物も入っていきます。
 更新しないと、ずっとアート的で高尚な裸体に見入っているだけかと思われてしまうので、更新。

 しかし、特に話す事がない。
 そういえば、現在本棚を作成中です。ネット上で。しかし、結構レビューの移項って時間掛かるのね。
 完成したらURLのっけます。
 とはいえ、現実世界の本棚もどうにかしなければ。
 新しい本が入らない。書庫が欲しい。

 あと、菅浩江さんの「雨の檻」を読書中。
 この人の嫌味たらしくない「女とは」という書き方が好き。
 女性に限らないけれど、「男とは、女とは」と大上段から来る作家さんは好きじゃない(帯にそういうのが良くあるのは、なぜか女性作家さんの方が多い)。
 嫌いともまた違うのだけれど。
 ほら、女人禁制の世界遺産があったでしょう。あれに理不尽さを感じる女性みたいな心境。

 障害も性もそうだと思うけれど、そこを無視して付き合うのではなく、違和として受け入れてどう付き合うかだと思うのだよね。
 それを「こういう物だ!」と向こうから提示されるのも、少し違う気がする。それぞれだろう、と思う。
(だからか、伊坂幸太郎さんの「チルドレン」が私は受け入れられない)
 なんか偏屈な考え方なんだろうか。

 つまり、そんな台風の日。
 物欲満たし第二弾。DVDプレイヤー。
 CDプレイヤーがぶちこわれたので、どうせなら映像も見られればいいかな、とやすい奴を購入。しかし、音質が前より良くなったと言う矛盾。
 マルチリマスターなどという機能のおかげか。

 PS2で見ていたDVDを見返すと、その画質、音質の違いに驚く。
 発売当初、10万円相当のDVDプレイヤと同じ性能があるなどと謳っていたのは嘘なのか。
 それとも、技術の進歩か。

 JPEGが見られる機能なんてのもついてるんですが、買う前はこんなものと鼻白みましたこの機能、なかなか良い。
 お気に入りの、高尚な、アート的な、裸体を焼いたCD-Rを読み込ませると、なかなか。
 なかなか。

 なかなか。
MO’SOME TONEBENDER 百々和宏 CD コロムビアミュージックエンタテインメント 2004/09/22 ¥3,000

 お給料物欲満たし第一弾。
 試聴機でGREEN&GOLDを聞いて一耳惚れして即断即決。即即!

 前から気になってはいたモーサムトーンベンダー。しかし、あまりに濃すぎるか、と思いなかなか手が出せなかったけれど、意外とあっさりした曲も多くて驚いた。
 むしろ、その二つが綺麗に同居していて、凄くバランスが良いと感じる(ここらへんは、コアなファンには一蹴されるのかも知れないけど)。
 そろそろくどいのが聞きたいなーと思うと、すっと入ってきてくれる曲順も素晴らしい。

 なにより、巧い。
 技術とかはまず度外視し、曲の作り方がとんでもなく巧い。
「俺」をもだえ死にさせたいのか、というほど格好良い。
――いやつまり、俺からしたら「超絶技巧」なのだ。この人たちの編曲。

 どこかへ消えたZoophiliaに変わって、私のロック魂を癒してくれそうだ。

 でも、タワレコでもらった特典の布はどこに縫いつけろと言うんだろう。
ISBN:4061850458 文庫 東野 圭吾 講談社 1992/02 ¥580

 十字屋敷での悲劇を、ピエロは見ていた。

 久しぶりの東野さん。未読だった物を消化。
 もう10年以上も前の作品だと思うと、感慨深い。

 主軸となるのはオーディオルームで殺された、車いすの少女の父親の事件。そしてなぜか同じ場所で殺されていた父親の秘書。
 不可解な状況。そして犯人が自白を始めるが、その曖昧な証言で、より事件は混迷を深める。

 この事件の書き方がうまいうまい。
 東野さんの言葉を紡ぐテンポは、まるで和食のようだ。おいしくて、それでいてしつこくない。
 どんどん引っ張られて「それでそれで?」と問いかけていきたくなる。謎の小出し、謎の小さな解決。それを否定、それを肯定、読者を欺く描写(しかしそれはトリックではない)。はてはどんでん返し。この流れ。
 素晴らしい。

 東野圭吾さんが読者を非難する理由が、少し頷ける作品でもあった。
 例えばこの作品、読者が「推理」をしなければ、重要な語り部である「ピエロ」の存在意義が薄らいでしまうのだ。
 東野さんはこの作品を読者に「推理」して欲しい事を前提に書いている気がする。

 それが煮詰まって「私が彼を殺した」といった解決編を書かないお話へと繋がっていくのだろうけど。

 で、四時だ。

唐突な休み

2004年10月5日
 何に使おうかと悩む。
 そこで、昨日の日記で書いた曲を録音してみる。
 ハーモニクス逆回転から始まる気味の悪い曲が出来上がる。
 タイトルを「夕暮れアボガド」とする。

 不毛だ。

Dadd9とG7とAが好き

2004年10月4日
 Dadd9 A   E  AM7
 アボガド入り 航空機母艦
 Dadd9 A     E  Am
 けれんみたっぷり ウレタン素材

 切ないバラードが完成。

 アルペジオを弾く時は「アルペジョル」と勝手に命名。
 チェリーボーイズムという言葉を同時に思いつく。
 そんな仕事場。

 唐突に、宗教に誘われました。
 興味はないけれど(と言うより、宗教に救ってもらう部分が今は無い)渡されたパンフレットのような物に目を通す。
 この間、友人のR氏やH女史と話したような事が書かれてある。
 つまり、我我は神に近づいた。
 でも、悩んでる人が、その悩みの出口として適当(テキトウじゃなくて)な言葉に惹かれるのは十分に分かるので、私はパンフレットを閉じる。

 今、私は幸せである。たぶん。

 なので、プロットを構築しよう。
 タイトルは格好良いようで格好悪い駄洒落なだけ。

 サマリウム二話、やっと完成し、アップ。
 四話予定だったのを、しんどいので三話終わりで。
 さて、松本清張賞用にプロットをこねます。

 それと、あと200ヒットで1万人行きます。
 かなりむかついております。
 三年前、いったいどれだけ苦労してページのヒット数を一万まで持って行ったか……!
 コアな人気があった(と思いこみたい)「ウルティマオンライン旅日記」を楽々越えるこのヒット数はなんだ!

 でも、なんかやりましょうかね。

-追記-

 ひっそり、プロフィールを変更。

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