今後の創作
2007年9月28日 4gameで、昔からMMORPGの開発に関わっていた人が講演をして、良いことを言っていた。
「昔と比べて、映画もゲームも開発費が莫大に上がっている。そのため、宣伝を打つことに必死になり、またお金がかかっていき、新しい挑戦が出来ない、そんな悪循環に陥っている。
しかし、現在インターネットの普及によって、公開10分、発売すぐに、その映画、ゲームのレビューを読むことが出来、若年層はその評価を重要視するようになっている」
言い回しがだいぶ違うけど、俺の解釈はこんな感じ。
確かに!
シルバー事件を作った須田51さんも言っていたのだが、現在のゲーム業界、プロデューサーと呼ばれる地位にある人は若くないそうだ。
全盛期の頃と比べると複雑化しているのだから仕方ないと言えば仕方ないけれど、あんまりだとも思う。
映画は少しずつ単館上映の作品の良さも伝わってきて、盛り上がっていきそうだけれど、ゲームは難しいだろうなあ。
未来の小島秀夫のような人や、宮本茂が埋もれていると思うと、憂鬱でしかたない。
と言うことで、ダッチワイフ漫画「ユリア百式」を口コミで広めたいのだけれど、どうだろう。
「昔と比べて、映画もゲームも開発費が莫大に上がっている。そのため、宣伝を打つことに必死になり、またお金がかかっていき、新しい挑戦が出来ない、そんな悪循環に陥っている。
しかし、現在インターネットの普及によって、公開10分、発売すぐに、その映画、ゲームのレビューを読むことが出来、若年層はその評価を重要視するようになっている」
言い回しがだいぶ違うけど、俺の解釈はこんな感じ。
確かに!
シルバー事件を作った須田51さんも言っていたのだが、現在のゲーム業界、プロデューサーと呼ばれる地位にある人は若くないそうだ。
全盛期の頃と比べると複雑化しているのだから仕方ないと言えば仕方ないけれど、あんまりだとも思う。
映画は少しずつ単館上映の作品の良さも伝わってきて、盛り上がっていきそうだけれど、ゲームは難しいだろうなあ。
未来の小島秀夫のような人や、宮本茂が埋もれていると思うと、憂鬱でしかたない。
と言うことで、ダッチワイフ漫画「ユリア百式」を口コミで広めたいのだけれど、どうだろう。
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