ばとぅん
2005年7月19日 一ヶ月近く放置してたので気づきませんでした。繭さん申し訳ない。
なにやら面白そうなので、いまさらチャレンジ。
・Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
1.2gb
音楽は、アルバム単位で聴き通すのが好きなので、ipod用にしかインポートしてないんだよね。
・Song playing right now (今聞いている曲)
WORLD’S END SUPERNOVA/くるり
最近はくるりばっか。映像集を借りたりして、はまっていきます。
根底にあるセンスの色濃さが堪らなく好き。
・Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
澄み渡る空、その向こうに僕が見たもの/fra-foa
テレビで見かけて、号泣した。名曲、だと思うんだけどあんまり周りでは賛同が得られない。これは、創作に心血を注いでる人にほど響くのかも知れないなあ。
生きていて良い、と言う単純なメッセージをここまで激しく唄ってる歌も無い。
夕凪ブルース/YOGURT-pooh
バンドってのは、格好良い兄ちゃん達が、格好良い衣装を着て、格好良い音を、ストリングスを混ぜたりして演るもんだと思ってた私の常識を打ち砕いた。
ギョリギョリ言うギターに、クラッシュシンバルの激しい音。眼鏡にポロシャツ姿のギターボーカル。PVでは変な動きを繰り返す。でも、格好良い。何だろうこの格好良さは!
眼鏡バンドの原点ここにあり。
今夜はブギーバック/小沢健二
辿々しい英語に、少ない音色、途中のラップ。
でも聴いてる内に妙に頭にこびりついてくる。何だろうこの変な感じは、変な感じは! と思う内に大好きな曲に。
しかし、小沢健二のアルバム「eclectic」で「今夜はブギーバック/あの大きな心」のヴァージョンを聴いて納得する。この曲、メロディが踊ってる。
メロウ/椎名林檎
ロックなオーケストラ。大音量で聴くと涙が出てくる。戸谷さんのギターは素晴らしい。どのバンドにもコピーは出来ない。出来ても、なぞるだけだ。
「ああ、蔑んでくれ」と叫ぶように唄う椎名林檎も格好良いなあ。
絶対にもうライヴで見られないだけに、CDが宝物である。
壊れた魚/COIL
0・10と言うアルバムでも、なぜかこの曲だけ浮ついている。
簡単なリズムトラックに、繰り返すギターリフ。意味深な歌詞。面妖である。
途中に入る激しい、爆発したみたいなギターソロがこの曲の中核なんじゃないかと思うんだ。
なにやら面白そうなので、いまさらチャレンジ。
・Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
1.2gb
音楽は、アルバム単位で聴き通すのが好きなので、ipod用にしかインポートしてないんだよね。
・Song playing right now (今聞いている曲)
WORLD’S END SUPERNOVA/くるり
最近はくるりばっか。映像集を借りたりして、はまっていきます。
根底にあるセンスの色濃さが堪らなく好き。
・Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
澄み渡る空、その向こうに僕が見たもの/fra-foa
テレビで見かけて、号泣した。名曲、だと思うんだけどあんまり周りでは賛同が得られない。これは、創作に心血を注いでる人にほど響くのかも知れないなあ。
生きていて良い、と言う単純なメッセージをここまで激しく唄ってる歌も無い。
夕凪ブルース/YOGURT-pooh
バンドってのは、格好良い兄ちゃん達が、格好良い衣装を着て、格好良い音を、ストリングスを混ぜたりして演るもんだと思ってた私の常識を打ち砕いた。
ギョリギョリ言うギターに、クラッシュシンバルの激しい音。眼鏡にポロシャツ姿のギターボーカル。PVでは変な動きを繰り返す。でも、格好良い。何だろうこの格好良さは!
眼鏡バンドの原点ここにあり。
今夜はブギーバック/小沢健二
辿々しい英語に、少ない音色、途中のラップ。
でも聴いてる内に妙に頭にこびりついてくる。何だろうこの変な感じは、変な感じは! と思う内に大好きな曲に。
しかし、小沢健二のアルバム「eclectic」で「今夜はブギーバック/あの大きな心」のヴァージョンを聴いて納得する。この曲、メロディが踊ってる。
メロウ/椎名林檎
ロックなオーケストラ。大音量で聴くと涙が出てくる。戸谷さんのギターは素晴らしい。どのバンドにもコピーは出来ない。出来ても、なぞるだけだ。
「ああ、蔑んでくれ」と叫ぶように唄う椎名林檎も格好良いなあ。
絶対にもうライヴで見られないだけに、CDが宝物である。
壊れた魚/COIL
0・10と言うアルバムでも、なぜかこの曲だけ浮ついている。
簡単なリズムトラックに、繰り返すギターリフ。意味深な歌詞。面妖である。
途中に入る激しい、爆発したみたいなギターソロがこの曲の中核なんじゃないかと思うんだ。
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