ダイジェスト
2004年12月7日 一昨日、従兄弟来訪。
曲を製作。朝の五時まで作業。
二日目、つまり昨日。また朝五時まで結局かかって作業を完了させるが、最後に至り接続ケーブルがどうもだめになったらしく、後日完成させる、という話になる。
眠り、朝7時に電話で起こされる。「不良部品が出たので、チェックしにいってくれないか」との連絡。
とんでもなく断りたかったが、断ったらくるであろう工場へのしわ寄せってものを想像すると怖くなったので、向かうことにする。
すると、片道三時間かかるといわれる。地図を出してきて、場所を教えられるあたりで、もしかして一人で行かされるのか、と不安を覚え、それは的中する。
国道23号線をひた走り、一度迷い泣きそうになって、到着。20分くらいでチェックは終わり、また三時間をかけて戻る。
コンビニで道を教えてくれた松谷さん、ありがとう。
その後、まだ工場自体にも未チェックの同じ部品があるというので、それを黙々と調べる。
結局、夜の7時に帰宅。
愚痴終了。
しかし、やれば出来るものだな、と変な自信がつく。
そんな週末、週始。
曲を製作。朝の五時まで作業。
二日目、つまり昨日。また朝五時まで結局かかって作業を完了させるが、最後に至り接続ケーブルがどうもだめになったらしく、後日完成させる、という話になる。
眠り、朝7時に電話で起こされる。「不良部品が出たので、チェックしにいってくれないか」との連絡。
とんでもなく断りたかったが、断ったらくるであろう工場へのしわ寄せってものを想像すると怖くなったので、向かうことにする。
すると、片道三時間かかるといわれる。地図を出してきて、場所を教えられるあたりで、もしかして一人で行かされるのか、と不安を覚え、それは的中する。
国道23号線をひた走り、一度迷い泣きそうになって、到着。20分くらいでチェックは終わり、また三時間をかけて戻る。
コンビニで道を教えてくれた松谷さん、ありがとう。
その後、まだ工場自体にも未チェックの同じ部品があるというので、それを黙々と調べる。
結局、夜の7時に帰宅。
愚痴終了。
しかし、やれば出来るものだな、と変な自信がつく。
そんな週末、週始。
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