結局
2004年12月1日 小沢健二「Eclectic」を聞いてしまう休日。
LLがちょうど私のサイズなのですが、今日意気込み行った店の、寸法が小さめな作りに辟易しつつ、京極夏彦「狂骨の夢」を読書。
「きやうこつ」という字面が可愛いな、と微笑む。
物語の運び方、雰囲気の出し方(それは文字であったり、改行であったり)がとんでもなく巧い。恐るべき人だ、と実感。
じっくり読んでいく。
ACIDMAN「アレグロ」を久々に聞く。
ひねくれず、ストレートな時期だった。と感慨深げに頷きつつ鼻歌。
協調性のあるバンドだ。
スネオヘアー「テノヒラ」を試聴してくる。
素晴らしさに、タワーレコードにて拳を振り上げ、ガッツポーズ。
全て聞くのが勿体なく、途中で停止ボタンを押す。財布が軽いので、諦めるが、サードアルバムにたいする意味のない手応えを感じる。
そして、Eclecticを聞いて、眠たくなり、眠り、今起きる。
休日が終わる。
LLがちょうど私のサイズなのですが、今日意気込み行った店の、寸法が小さめな作りに辟易しつつ、京極夏彦「狂骨の夢」を読書。
「きやうこつ」という字面が可愛いな、と微笑む。
物語の運び方、雰囲気の出し方(それは文字であったり、改行であったり)がとんでもなく巧い。恐るべき人だ、と実感。
じっくり読んでいく。
ACIDMAN「アレグロ」を久々に聞く。
ひねくれず、ストレートな時期だった。と感慨深げに頷きつつ鼻歌。
協調性のあるバンドだ。
スネオヘアー「テノヒラ」を試聴してくる。
素晴らしさに、タワーレコードにて拳を振り上げ、ガッツポーズ。
全て聞くのが勿体なく、途中で停止ボタンを押す。財布が軽いので、諦めるが、サードアルバムにたいする意味のない手応えを感じる。
そして、Eclecticを聞いて、眠たくなり、眠り、今起きる。
休日が終わる。
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